OUR SERVICE

ITコンサルティング

現有資産と情報技術を融合し、
新たなサービスを提供

お客様が今まで蓄積・昇華させてきた有形・無形の資産と、新たに導入する情報技術を融合し、新しい事業の形を作り出すサービスを提供しています。
事例紹介

- ITコンサルティング -

Case1. 食品トレーサビリティに準拠した生産管理
  • 様々な原料を数段階にわたり複数のタンクで調合・加工し、製造する調味料の生産管理のコンサルティング~システム構築を実施。
  • 最終製品から原料の情報を全て追跡できるようにし、完全なトレーサビリティを実現
  • 独立した品質管理部による客観的なチェックと改善案の実施をフォロー

最終製品から原料の情報を全て追跡できるようにし、
完全なトレーサビリティを実現

全部で7段階の調合・加工工程において、製造段階から完全なトレーサビリティを実現。 途中段階の品質チェックにより不良品を発見した場合、 原料や初期製造タンクまで立ち戻り不良品の可能性を全て除去できると共に、 問題の原因把握に役立つ情報の提供も可能とした。それにより、品質向上を実現。

独立した品質管理部による客観的なチェックと
改善案の実施をフォロー

生産管理のみならず、製造過程の品質状況と過去の事故事例を詳細な情報を以って管理。 工場への訪問や工員へのヒアリングをせずに第三者品質チェックを可能とした。さらには、過去事例のデータベース化により、 工員への品質意識向上にも寄与した。

Case2. 植物特有の生産管理をフォロー
  • 「時期」が非常に重要となる植物を取り扱い、製造工程の品質チェックや出荷ロットの自動判定などを行うシステム
  • 植物特有のタイミングや品質管理のシステム化で属人性を排除
  • 独製造工程から出荷工程まで一貫した優先順位管理によるロス在庫の削減

植物特有のタイミングや品質管理のシステム化で属人性を排除

通常の生産管理よりも、生産工程における特有の事項が非常に多く、時期によってチェックする項目も変化し、 かつ品質をタイミング毎に常にチェックする必要があった。園芸員毎に俗人化されていた品方法・基準の標準化を行い、品質チェックの自動化に成功。

製造工程から出荷工程まで一貫した優先順位管理によるロス在庫の削減

ものによって開花のタイミングもまばらであり、先に製造を開始したからと言って必ずしも先に製品になるものでは無いというルールがあった。 またまいロス在庫となるのも順番とはならず、チェックタイミング毎の成長状況や早さを順番と結びつけるビジネスルールを策定し、ロス在庫の削減を実現した。

信頼性・保守性の高いシステム

当該システムはCOBOLにて実装されており、長く安定した稼働を実現しています。構築当時から現在に至るまで、多くの拡張がなされてきました。大規模システムではありますが弊社では全ての社員が担当保守性も高く維持し続けております。

Case3. 海外での製造・販売をフォローするSCM
  • 24時間体制で世界各地の代理店から注文を受け付け、多数の仕入先にわたる製品の調達から配送・二国間/三国間の貿易や、 それらの納期調整に至るまでを一括するム
  • 出荷時期の調整や複数注文の一括出荷対応
  • 自由度を阻害する既存システムとの連携による設計・開発上の制約をクリア

出荷時期の調整や複数注文の一括出荷対応

最終的にINVOICEが発行されるまで、出荷数量を自由に調整できるようにし、注文の集約については直感的な操作を可能にすることで、 担当者が業務に集中できるよう配慮した。 受注から出荷に至るまでの追跡性確保は、ユーザの操作からシステムが自動的に記録を行い、いつでも参照できるようにした。

自由度を阻害する既存システムとの連携による設計・開発上の制約をクリア

設計中に、既存システムの制約(データ連携タイミング・連携後のデータ修正方法など)に縛られる要素があまりに大きく、 投資対効果が非常に低くなると判断し、ユーザを説得して、当システムが既存システムの機能の大部分を代替することで、制約から解放することができた。

Case4. Corticonを用いたBRMS構築
  • COBOLで構築された複雑な処理フローを持つ大規模基幹システムを、柔軟で保守性の高い業務システムとBRMS(ビジネスルールマネジメントシステム)の複合システムへとコンバージョンした。
  • 設計書の不十分な状態からプログラムの全量解析、ドキュメンテーション
  • Corticonを導入し、複雑な処理からビジネスルールを独立化
  • 業務改善のスピードアップに貢献

設計書の不十分な状態からプログラムの全量解析、ドキュメンテーション

COBOLプログラムには設計書が十分に備わっておらず、正しいものはコードのみのため、全体が把握しにくい状態となっていた。そこで、COBOLプログラムを全量解析し文書化を行った。また、作成した文書をもとに業務処理とシステム処理に分類、処理の取捨選択・最適化を行った。

Corticonを導入し、複雑な処理からビジネスルールを独立化

従来のシステムは、COBOLで全ての業務ロジックや分岐判断を行っており、非常に複雑な処理フローを持っていた。Corticonの導入により、COBOLで記載されていた複雑な処理からビジネスルールを独立させることに成功した。これにより、プログラムの保守性が向上し、ビジネスの変化に伴うルール変更の容易化を実現した。

業務改善のスピードアップに貢献

複雑な処理フローからビジネスルールを独立させることで、エンドユーザ部門はビジネスルール、ベンダーは処理構造という分業が明確にできるようになり、業務改善のスピードを大幅に向上させることに成功した。